父のこと。

今朝、実家の母から電話がありました。父が上がり框で躓いてけがをしたそうです。

87歳の誕生日から過ぎること3日のことです。年齢の割には今でも週に1回はゴルフに出かけているほどなのですが、本人も『やっぱり歳だなぁ』と少々落ち込んでいました。大した怪我ではなかったのが幸いでした。

思い返すと、両親はけがをすることが多くなりました。

去年の夏の帰省の前日の朝、母は寝床で転んだ拍子に左手首を骨折。今年の春の大阪への旅行の3日前にも転倒して膝を打撲。年寄りになると、本当に何もないところで、普段通りに生活していてけがをするんですね。

夫婦のうちどちらかが寝込んだら老老介護。

私は、子どもたちが自立したら実家に帰ろうかなぁ・・・と思っていても、老いは待ったなしですからね。いつどうなるかわからない。

実家の両親は旅行好きで、唯一行き逃したのが中南米。写真が趣味の父はマチュピチュに行きたがっていたのですが、年齢的にツアーに参加できなくなってしまいました。そこで、次男の入試が終わったタイミングでマチュピチュ行きを提案すると、快諾。

来年の旅行を目標に健康づくり、頑張ってほしいと思います。

 

IoTが高齢化社会でできること

今回は富士通さんが開発した“ユビキタスウエア”について調べてみました。

(http://www.fujitsu.com/jp/solutions/innovative/iot/uware/solutions/sakoju/index.html)

介護の質の向上と介護スタッフの負担軽減の両立が謳われており、避けては通れない部分ですから・・・。

幾つかの製品のうち、『リモートケアベース』について特許技術も含めて調査してみました。

ニュースによるとすでにシンガポールで6ヶ月間のトライアルがMicrosoft Azureのプラットフォームを利用して行われたそうです。シンガポールでも単身世帯の3分の1が65歳以上の高齢者ということですから、高齢者の自立支援の視点からも必要とされるサービスだと思います。

この『リモートケアベース』には、カメラの監視に対する抵抗感を考慮して、音のみを検知するセンサ、焦電型人感センサ、温湿度センサなどの機能があります。

 

まず、音のみを検知するセンサについて調べるとと、“メタ情報生成装置及びプログラム”という特許が公開されていました。

メタ情報生成装置とはマイクによって集音された音の波形をあるアルゴリズムに従って解析することで、監視対象の位置などに関するメタ情報を生成する装置のことです。ドアの開閉音やトイレの水流など生活音を識別するアルゴリズムについてのデータベースを記憶部に持ち、咳き込んでいる・いびきをかいている、または突発的な異音等のイベント発生時にタイムスタンプを付加してパブリッシュ/サブスクライブ方式で送信されます。

この場合、イベント発生時のメタデータをパブリッシュする側は『リモートケアベース』であり、メタデータはブローカに送られ、全てのサブスクライバはブローカにある同じメタデータにアクセスできます。この方式の利点はパブリッシュ側もサブスクライブ側も動的に追加削除が可能なので、システムの拡張・縮小ができることです。

 

次回は焦電型人感センサについてです。

IoTはビッグデータを価値に変えるから、本質的にはビジネスの改善?!

産業向け→センサに始まる一連のプロセスを統合し、最適化を図る。IoTとERP統合基幹業務パッケージ)との連携が一つの鍵

  • スマート・マニュファクチャリング
  • コネクテッド・サプライチェーン
  • コネクテッド・プロダクト

クラウドベースの管理会計ソリューション(脱Excel)→オラクルが提供する「Oracle Planning and Budgeting Cloud Service(PBCS)」→ゼロベース予算によるコスト削減、予算編成プロセルの透過性確保、ユーザ利便性向上などの効果。

メリット・・・オンプレミス製品との親和性

短い導入機関と容易なカスタマイズ性

業務ユーザによる開発・維持が可能

ハードウエアのメンテナンス、ソフトウエアのアップデート不要

ERPとは、Enterprise Resources Planning の略であり、企業経営の基本となる資源要素(ヒト・モノ・カネ・情報)を適切に分配し有効活用する計画=考え方を意味します。 現在では、「基幹系情報システム」を指すことが多く、企業の情報戦略に欠かせない重要な位置を占めています。

プラットフォームの現状

  • アマゾン→AWS・・・ボタンを押すだけでAWSIoTとつながる。ソニー銀行の業務もAWSのプラットフォームを利用しているので、ぜひともセキュリティーについても調べてみたいですね。
  •  日立→Lumada・・・強みとする鉄道事業や電力事業向けのOT(オペレーショナルテクノロジー)、企業内の情報システム向けの データ処理・分析技術などのITを結集したソリューション製品群である。
  •  GE→Predix・・・産業機器向けに特化。航空機のエンジンや工場内の生産設備など、産業用機器から収集できるデータを分析 する基盤。構成するのは“Predix Cloud(クラウドサービス)”“Predix Machine” ←主な役割は、工場などで の産業用機器が生み出すデータを一時的に機器に近いエッジ側で絞り込む。もう一つの役割はクラウド上で開 発した機能の一部を、エッジ側で実行できるようにし、Predix Cloudで開発した異常予兆を検知する機能をエッジ側で実行して、緊急時の対処策を講じやすくする。(日本ではLIXILグループが導入し、住宅工事の職人配置を自動化。自社で抱えている職人で全ての現場を回せるようにスケジューリング)
  •  マイクロソフト→Azure・・・
  •  ファナック→FIELD system・・・200社以上のパートナー企業を集めた、特定の用途の範囲内では大きなシェアを獲得。
  •  東京電力フュエル&パワー→火力発電所を運営する企業向けに特化したプラットフォーム。

 

製品群(まだまだ書きかけですが、随時加筆させていただきます。)

富士通→音センサーなどを利用して室内の状況を把握する「FUJITSU IoT Solution UBIQUITOUSWARE 居住者の見守りソリューション」2016年12月サービス開始。→リモートケアベースで集音(人感センサと温湿度センサも搭載)→クラウドの専用システムで分析→異常と判断→コールセンター(スマホ・タブレットも可)へ自動通知→ロケーションバッジ(姿勢も検知可能)、バイタルセンシングバンド(温湿度センサ・パルスセンサ・加速度センサ・気圧センサ搭載)

※富士通はオラクルのHyperion予算管理アプリケーションも提供。予算編成と業績予測プロセスをサポートし、組織全体での共同活用を前提に設計されたコラボレーティブな統合型アプリケーションです。トップダウンによる戦略目標の策定とその通達、ボトムアップからの計画策定により、予測のリアルタイム更新を企業情報システムとして実現し、あらゆる観点と階層から高度で精度の高い予算編成、業績予測を可能とします。

※オンプレミス(初期投資が大きい)ではなくSaaSとして提供、月額課金できるよう検討中。

※富士通の音響分析技術→アルゴリズムに関して特許出願中

書きながら見えてくるものもあるので、加筆させていただきたいと思います。

日々のいろいろな情報をもとに、技術に関しても理解を深めていくつもりで書かせていただいています。

 

IoTとはモノがネットにつながるということです。

つまり、モノが何かを感知し、そのデータを活用するという発想になります。そして通常であれば人が感知することをセンサーによって行い、それをデータとして収集するという考え方です。

今回はオムロン株式会社から2017年4月に発売の画像型人感センサについて詳しく調べてみました。

オムロンと聞くと、私の場合すぐに“体温計”と想像してしまうのですが、会社の売上高構成比を見てみるとヘルスケア事業は構成比13%となっており、一番大きい割合を占めているのは制御機器事業42%で、制御機器やセンシング機器、コントロール機器といった制御機器では国内No.1のシェアとなっています。

 

オムロン株式会社の画像センシングシステムについて、数件特許が公開されていましたので、画像型人感センサについて考察してみようと思います。

先ずはその“センシングシステム”という言葉ですが、人間の感覚機能を対象に合わせて人工的に拡大発展させ、情報を獲得する装置・システムのことです。(出典:日本大百科全書)

オムロン・HVC-F人感センサは、外形約10センチ、火災報知機にも似た外観で、最大5メートルの高さから7.2mx7.2mのエリアを検出します。

このセンサで何ができるかというと、従来のビルの赤外線センサーによる照明の入/切ではなく、人数と位置情報によるきめ細やかな空調・照明制御により省エネと快適性を向上させることができます。

この人感センサは、画像センシングを行う(画像獲得装置)部分と、取得したデータを利用するアプリケーション部分とからなっています。

まず、画像センシング装置は、人の画像および個人を直接特定可能な情報を含まないように加工されます。つまりオムロンさんは画像分析のアルゴリズムについての特許もお持ちですので、その技術を使って画像処理したものをアプリケーション装置に送信します。ですので、画像センシング装置からアプリケーション装置に送られるデータの中には個人を直接特定可能な情報が含まれないということになります。受信したアプリケーション装置は加工されたデータをもとに、例えば表情の種類(真顔/喜び/驚き/怒り/悲しみなど)、笑顔の度合い、顔向き、視線方向、めつむりなどの顔状態情報により空調・照明を制御するわけです。

 

この人感センサの主電源はPoE(Power over Ethernet)となっており、このPoEとはLANケーブルを使用してネットワークの構築をしながら電力の供給ができる技術です。そして画像センシング装置とアプリケーション層置換のデータはBluetoothで行われますが、こちらも省エネデバイスの有望株ですので、後日特許等で技術を勉強させていただきたいと思います。

なぜ装置が画像センシングとアプリケーションに別れているかというと、いまや画像認識の技術はスマホやいろいろな機器に実装されていますが、監視カメラとは違い、個人情報の流出の心配もなくBluetoothで接続することができるデバイス、処理能力が低い機器などにも実装でき汎用性が高まるということです。

IoTって?!

直近で某社の”IoT”のためのエネルギー管理手法とPCプログラムについての特許を訳してみました。

特許翻訳と向き合ってからというもの、自分の興味を持つ分野の技術に関して、参考となる文献を読んでみたりネット検索して知識を身につけるよう努力をしてきたつもりではありますが、特許というものの性質上、業界の常識にどっぷりとつかって、マニアックに知識を深めていく作業になります。

それはそれで楽しいのですが、今回のIoT絡みの勉強をするうち、すでに商品についてもいろいろと発売されていことを知りました。

今までは、”スマートビルディング”や“自動運転”など、『まだまだ遠いところで起きている変化』ととらえていた物事が、もうすでに身近に迫っていると感じました。

 

思い起こせば1980年代後半、我が家にもFAXがやってきた日を思い出します。

明治生まれの祖母は、紙に書かれた文字が瞬時に、音声の如くに相手方に届くことに驚いていました。

当時、メーカーの貿易部に所属していた私は、海外から入電する3枚複写のTELEX用紙を、毎朝定規を当てて切り分け、担当者ごとに配布し、自分も目を通して、テレックス特有の言い回しやアブリビエーションを学んだものです。

文字単位で課金されるため、だらだらと長文をしたためることは、当時してはいけないことだったのです。

FAXも導入されてはいましたが、まだまだ通信費が高かったんですね。

1990年代に入ってOSとしてWindowsが認識されてからのインターネットの普及にはものすごいスピード感がありました。

15年ほど子育てに没頭して社会復帰してみると、オフィスや仕事の仕方まで進化していてびっくりしましたね...ホントに。

社内は言うに及ばず、海外の支店や顧客ともほぼ全てがメールでのやり取りになっていて、メールの”CC”、”BCC”にも複数部署/氏名が入るので、受信するメールの数は一日100通以上!メールをさばくのに先ずは慣れなければなりませんでした。

グローバル企業だと、経理はシンガポール支社だから、夕方から現地とスカイプ会議があったりと、激変していました。

 

インターネットはいろんなものを変えてきました。

おととしの11月に、私が35年ほど前お世話になったホストファミリーのお母さんが亡くなりました。

私が日本に帰ってからも、何度か旅行の間に寄せていただいたり日本にも来ていただいたりと、長きにわたってお付き合いいただいた私にとってのアメリカのお母さんだったのですが、亡くなる数日前、ネット電話で顔を見て会話できたのが最後になりました。

訃報がホストブラザーからメールできて、そこに葬祭場のURLがあって、アクセスするとセレモニーの日時や故人の略歴、たくさんの写真などが公開されていて、訃報にふれた方々のお悔やみの言葉も随時公開されていました。

私もそちらのサイトで花を購入し、翌日にはメッセージと共に届けてもらうことができました。

もちろんお葬式は従来の形でも執り行われたのですが、いろいろな現場でインターネットが活用されているんだと痛感した瞬間です。

 

次回は、IoTについて、どんな技術が開発されてどのように生活にかかわっていくのかを考察していこうと思います。

目標に邁進しています。

講座の受講期間も残すところあと2.5カ月となったので、はじめてブログを開設して記録してきたものを、ざっと見返してみました。

勉強を開始した自分が、結構やってます感を出して頑張っているのがイタイナぁ…と思って w

初めのころは『半導体』『分析機械』を専門分野にするべくやっていこうという方針で進めてきました。

でも、まだ特許翻訳では合格していないんですよね。

訳語の詰めや、いろんな箇所がまだまだ甘くて駄目だなってことだけはよくわかってきました。

最近のトライアルを通して、自分自身は”IoT”のセンサ技術にも惹かれて調べまくってます。

今のところ投資がうまくいっているので、勉強に没頭できているのが本当に幸せです。

子どもたちにとって最近、PCと母は、もはや部屋の風景に一体化している感じ…です。

それにしても、早く稼ぐモードに入らねば!

 

頭の中が…!

まだ翻訳で食べていけない私は、シビアにマーケットを見ています。

一日のほとんどの時間はPCの前です。

東京・香港・インド・EU・ニューヨーク、24時間動いてますもん。

特許翻訳の勉強の合間はマーケットウオッチ。

英国の総選挙待ちで動意薄。

長男、三男の入試や入学の費用、引っ越し費用、次男の予備校費から生活費、すべて投資で賄ってます。

だから情報って大事です。

レバレッジ特許翻訳講座ではいろんなことを教えていただいてます。

でも最近ちょっと危ない症状が…。

頭の中で翻訳のことや、子供たちのこと、投資のことがぐるぐると回っていて、変なことを口走っているらしいです。

コワっ…、気をつけようっと w

もう1社合格しましたが…。

3月初旬に出したトライアル、本日結果がきました。

提出後見直して、駄目だなぁと反省したトライアルだったので、駄目だったに違いないと思っていたのですが、合格をいただきました。

でも特許分野ではないので、不合格とおんなじかなぁ。

特許分野で合格できるように頑張りたいと思います。

専門分野も、化学・バイオよりもIT・半導体・機械のほう相性がいいような気がしてきました。

現在はIT関連の特許をネタに、内容を理解できるまで詳細に勉強中です。

 

 

敷島の…。

豪華寝台列車”トランスイート四季島”の名を聞く時、「敷島の 大和心を 人問わば 朝日ににおう 山桜花」の歌意に思いをはせます。

日本はどこに行こうとしているのでしょう。

ノートPC。

今日も夏日が続いています。 さわやかです。

「ちょっとここらで装備の点検」と、いろいろといじっていたらメールソフトにトラブルが…!

それでもって、サブのノートPCも調子があまり良くないので、この機会に買い替えを検討中。

ビデオ講座の周辺機器の部分を再度見直して、早めに対処したいと思います。

ところで昨夜のニューヨーク市場、マイナスで引けたのですが、フェイスブック・アドビ・エヌビディアは上げてくれました。

なのに、ペイパルが…。(T T)

それでもって、中国に足を引っ張られるんじゃないかと思ってたベトナムが調子いいんですよ。

ベトナムからEU市場に持っていこうと思ってたら、ドラギ総裁発言で下げちゃうし…。

もう少しEUは様子見か?それとも買い時か?

バフェット氏は中国はあまり心配ないと言ってたから、やっぱりアジア?

どうしよっかなぁ~、思案のしどころ。

でも、先ずは装備をチェックして、ワードマクロもやって、スカウターを上げていきましょう。