Amazonの決算

7月28日にAmazon第二四半期の決算が発表されました。

売上高は前年同期比25%増ということで好調でしたが、純利益がマーケティングコストの増加により大幅減になり、株価は2.48%下げています。 ここが悩みどころなんです。

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900ドル前半まで押したら買おうかなぁとも思いますけど...。

みんなそう思っているから、そこまで下がらない可能性もありますよね。

米国の大統領選後、株価が下がることで利益を出すショートで待ち構えていたヘッジファンドは、どうやらEU市場に行っているそうです。

ドル/ユーロがパリティ(1ドル=1ユーロ)とはいかないまでも底をつけたと見込んで、EU市場にシフトしているんだとか...。

早めに仕込んだユニリーバは株価の変動はいまひとつですが、為替には助けられていますので、ここでヘッジファンドがロングで入ってくれると嬉しいと思っていますw

ただ、Amazon...同じ土俵にいるアリババとはちょっとカラーが違う気がしています。

同じ資金なら、例えばAmazon株10株、アリババ株なら60株買えます。 同じ上げ幅なら株数が多い方が利益が大きいです。 同じ株数で勝負すればAmazonが有利、かなぁ。

証券会社大手は年末1ドル=120円なんて言っているところもあるので、米国株を買い上がるという作戦もありです。

この時期、発表される企業決算ですが、それに伴う各社株価の大きいふれが少なくなったような気がします。

2013年にFRBが量的緩和縮小を示唆した際、金融市場が大きく動揺し、テーパータントラム(市場の癇癪、市場が動揺して、通貨下落や株価下落を引き起こす)が起こりました。

最近の運用はクオンツ系(コンピュータで大量のデータを処理し、各社開発のプログラムに基づいてポートフォリオを動かす)が増えているのか、ただ今の状態が凪なのかはわかりませんが、おとなしくなったという印象です。

翻訳の勉強も続けていますが、次男の大学入試も控えているので、投資は投資として、きっちり稼いでいきます。